軸ピタ馬券術

軸を定めて狙い撃ち!

番外編

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  有馬記念の有力馬2


  アーモンドアイの出走で俄然話題が増えて

 いるのはいいが相手関係が難しい。


 先日書いた内容で

  「アーモンドアイが満点、減点1が1頭、

  その他の馬たちは減点5くらいが数頭」


  減点1はリスグラシュー.。

 ファン投票2位だから減点1もないのだが

  「宝塚記念の勝ち馬、今年G1を2勝している」点が

 ジャパンカップを勝ったスワーブリチャードよりも

 良い点である。

 
 また満点だったアーモンドアイだが

 参加するまでの意思表示が遅かったのが

 やや不安だが考えてもしょうがない。


 この2頭が順当ならば(穴を考えると、それでも

 どちらかが消える程度か・・・)


 順当と考えても、3着は大混戦である。


 その中にどう考えても、またファン投票でも

 人気下位の馬がいて楽しめそうである。


 枠順確定は木曜日の夕方。

 楽しみなグランプリである。


 



  
   


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有馬記念の有力馬


  登録馬の顔ぶれで、おやっ!

 アーモンドアイが香港を回避したので

 ファン投票1位のまま出るのだろうか・・・


 過去10年分、いや歴代の名馬たちと

 遜色ない戦歴で過去20年分まで遡っても

 勝ち馬のデータをすべて満たしている。

 出走の意思はどうだろうか。


  では他馬達はどうか。


 勝ち馬データの減点1が1頭、他の馬は

 減点5くらいばかり。


 減点1の馬については

 調教タイムと追い方を見ても、牝馬は1週前に

 時計を出してレースの週は馬なり調整の厩舎が

 多いのだが、今日の時計は坂路で好時計である。

 勝つ気十分である。


 減点5の他馬も

 どれかが3着には来るのだろうが

 連対するのには少し遠い。

 減点1の馬が他にも不安が少しあるので

 その馬が2着でないならば、結構2、3着は

 混戦で馬券的には面白いだろう。


 
 

   

 
    

  

 
    


   

  


   




  




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  天皇賞・秋の枠番が決まった!


 さて人気馬どうかよりも、過去のデータで

 1着馬になりそうな馬をピックアップしてみたい。


 今年の出走馬ですべて1着馬データを満たした馬が1頭

 だけいる!

 それは

   アエロリット



 ではアーモンドアイは?

 1項目だけ減点対象となったのが

 安田記念3着、という前走である。

 G1を5勝し、しかも東京コースの最高峰に近いG1で

 あるジャパンカプを勝った馬である。


 調整だけで挽回可能な雰囲気もあるのだが
 
 凱旋門賞を狙っていた当初、ドバイ→安田記念では

 調整がかなり難しい。


 安田記念のレースぶりはアーモンドアイらしからぬ

 伸びを欠いていた。

 本番ではどうか・・・


 3歳馬サートゥルナーリアはどうか。

 こちらもも1項目減点である。

 上位が僅差だからどうなるだろうか。


 

 





 

 
 
 
   

 
    

  

 
    


   

  


   




  




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安田記念の枠順確定!

 
 アーモンドアイは7枠14番。

 「枠がいいとか、悪い」とか今回はそんな話ではなく

 もっと先の話も見据えて少し。

  海外帰りの馬は検疫の関係で

 約1ヶ月調教ができない。

 ドバイ帰りのアーモンドアイも5月20日過ぎから

 やっと乗り込み再開。

 「そんな状態で安田記念1着になれるのか」

 これについてもあまり興味がない。

 アーモンドアイほどの実力馬ならば

 5月20日過ぎからはじめた軽い調教でも

 地力の高さで上位争いすることは誰でも

 想定できるはず。

 問題として挙げたい1つはそこである。

 20日過ぎからの軽い調教で

 激しい安田記念参戦では馬の持つポテンシャルを

 かなり引き出すことになるだろう。

 まともに走れば1着だろう。

 ※1頭強いライバルが居るのだが・・・

 2つ目の問題は、今年の凱旋門賞は諦めたのか・・・

 凱旋門賞は距離2400mでジャパンカップを勝っている

 アーモンドアイには距離の不安はない。

 ただし、大きな不安としてあげたいのは

 凱旋門賞を狙う馬にとって同年内のマイルG1戦は

 あまりにも過酷らしい。

 つまりマイルと2400mG1はペースもスタミナ配分も

 全然違う。

 東京競馬場よりもタフなコースだけに

 本気で凱旋門賞をとりたいならば

 2400m戦に備えての準備をしてほしい。

 距離から言えば宝塚記念だが、こちらは日程的に

 難しい。(国内組でさえ夏休みを遅らすことになるので

 G1とはいえレベルが低い)


 久方ぶりに凱旋門賞を狙えそうな馬が出てきただけに

 非常に残念なレースの予定である。

 ※個人的にはドバイも不要だったと思う。





 
  

  

   
 
  

 



 
   

  

 

  
   


  



  
   
 




  
   
 






 






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  東京優駿の枠順が確定!


  想定どおり一番人気といえば無敗の皐月賞馬である。


 さてもしダービーも勝つとなるとG13勝。

 菊花賞を勝って3冠馬誕生である。

 しかもG1を4勝!

 しかし、過去のパターンを見ると

 あまりよくないケースに近い。

 それは・・・順調度である。

 過去、皐月賞を勝った馬はダービー上位人気で

 当たり前。

 ここまでは良いのだが、今年のレース出走が

 皐月賞が初めてとなると・・・

 3冠どころかG1を勝っていないのである。


 さてルメールの代わりにツキ男レーン騎手である。

 
 無敗のまま勝つのか、それとも・・・

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